Season6 Part26 投稿しました。ネザーから目的地にゲートを出現させる方法。

Season6 Part26 投稿しました。

冒頭しろくまくんの登場です。
いやー前回いたんですね。びっくりですよ。

ちょうど樹氷が目に入ったところでそこへ直行したその真横にいたとは、雪が保護色になっててわかんなかったのかな?

で、普通編集時に気づくもんなんですけど、樹氷バイオームの発見をアピールすることに注力してて、そこ以外はカット候補だったので見てなかったんです。

一瞬倍速んときに映りこんでました。運がよかったです。

あれなかったら完全にスルーです。
実はコメントで指摘されたところは2ヶ所あって、今回の冒頭のは間違いなく白熊だったんですが、もう一個は羊でした(笑)。

で、動画では白熊に引き綱つけてキープしたんですけど、あれ実は・・・

 

白熊の引率ができないための苦肉の策なんです。

 

Part5あたりの馬を運搬するときに、段差を越せないってバグがあったのを覚えてるかと思いますが、今の白熊の移動にそれが発生しています。つまり段差を登れません。

しかも他の動物と違って食べ物での誘導もできませんし、もちろん乗れません。
なので段差を越す場合は半ブロックとかで段差を解消してやる必要があるわけです。

とはいえ、もともとゲートによる移動を予定してるので、今回樹氷バイオーム用のゲートを発見することで、白熊の移動はゲートをそばに作って押し込むだけなので、移動はさして必要ないわけです。

だからあそこにいればいいのです。
でも移動ができないバグは直してほしいもんです。

 

さて本編、今回は説明チックな話なのであまり受けは悪いと思いますがご勘弁を。

マップの接続が自動で行われる今では、ずいぶんマップ作成が楽になったわけですが、今回はその応用編といった話です。

ネザーで方角がわかる話はSeason4でやりましたし、今回は地上とネザーのマップの位置を合わせる、という技をやりました。

動画では説明を極力はぶく方針で編集してるので、ぶっちゃけわかんなくてもいいです、てかわかってもらうつもりはほとんどありません(笑)。

何やってるか理解できないけど、マップ見ながら進んでる、で目的地についてゲート作った。そんぐらいの認識でオッケーです。
おそらく未プレイの人には普通にゲート作っただけにしか見えないですしね。

 

よくこの手の話を動画でする場合、

 

「デバッグモードで座標表示させれば終わりじゃね?」

 

って言われます。まーそのとおりです。座標見ながらやればすむ話です。
でもそれって、問題集買ってきて、後ろに載ってる解答見ながら問題解くのと同じ感覚だと思うんですよ。

自宅と樹氷バイオームをゲートでつなげるって問題があるとして、それを解くのに何も考えずに解答見ちゃうのって、ゲームの楽しみをひとつ奪うことじゃないかなーとね。

もちろん、動画投稿上そーいう手抜きをしたら内容がつまらなくなるって思惑もありますが、単純にゲームをプレイする上で謎解きチックなおもしろみがあるなら、それをぜひ全力で楽しみたいってのが私のスタイルです。

もちろんデバッグモードを否定するつもりもないし、実際アイテム数数えたりモンスターのポップを確認したりするのにデバッグモード使ってます。

ただそれはあくまで動画裏での確認作業ってことで動画には必要ないですし、どーしてもデバッグモードでないとできないってことは使いますし、そーじゃなくてもできることなら極力使わない、ただそんだけです。

 

モニターに定規をあててマップの距離を測るって行為も、昔のRPGゲームで歩いたマップをグラフ用紙に定規で書き写しながら一歩一歩進んでく、みたいな、そーいうアナログ感があっておもしろいんじゃないかと思うんですよ。

技術が進んで便利になっても、やっぱ最後に頼るのはアナログだろ!ってね。

 

あ、それとですね、実は測定した長さが結構短いってことに気づく人はまーいないと思いますが、実は今、ハーフサイズでプレイしています。

マイクラのバージョンがあがったらフルサイズでの録画がすっげー重くなっちゃいまして、ハーフサイズでないと録画できないんですよ(涙)。
※WoTはフルサイズで録画できるのに・・・。

なので素直に測定データを判断すると「15インチモニターか?」って長さだったりします。

ちなみにうp主のモニターは、27インチです(ドヤァ

 

そろそろパソコンも6年選手になりつつありますし、買い替え時期に来てますかね。